トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

守りに入ってはいけない

中堅より上になってくると、先が見えてくる。若いころに抱いてた野望や、目標は、徐々に非現実的となっていき、様々なことが色あせて見えるようになる。

 

このまま波乱なく勤めあげるのが良い。目の前の院内競争で少しでも有利になるよう風見鶏になればそこそこうまく行く。そういう思いを抱えた人が多いことに気がつく。会議などで最もらしい意見を述べ、したり顔で上司の意見に頷く。いわゆる守りに入るというやつだ。

 

しょうもない。とまさに思う。守りは後退の始まり。そこから何も生まれない。若手はそういった上司を疎ましいと思っているのだ。

 

常に外を向き、批判にさらされ、チャレンジする姿勢こそが美しい。と思う。負けることもあるだろう。傷つくことも多いかもしれない。わざわざこんなしんどい思いをする必要があるのかと疑問がつきまとう。しかしそれこそが美学だ。折にふれ、このことを思い出し、自問自答し続けよう。