トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

苦境というものは、本当に人を強くするものなのか?

先日、私が担当した患者さんが合併症を起こした。

 

この仕事をしている限り、こういったことは避けられないのだが、その度に忸怩たる思いはいつまでも残る。10割バッターは存在しない。十分インフォームド・コンセントを行い、お互い納得した治療法だ。もし治療しなければ失命した可能性が高い。お互い回復に希望を託して頑張った結果だ。そんなことは十分わかってる。いちいち気にしていたら仕事にならない。

 

こういった経験を苦しんで乗り越えていくことで、抗脆弱性が獲得できると、先輩方は話していたけれども、いつまでたっても、慣れないな。。。

 

患者さんが少しでも回復することを祈りながら。