トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

書類(保険や介護などの)書き

数年前まで保険や介護の書類書きというのは、最も面倒くさい仕事だった。本業とは全く関係ないのに、医師しか記入できない。患者さんはその書類を心待ちにしている。医師にとって見れば、そもそもあまり書いたことがない上、記入する場所が多い。いちいちカルテを出し、当該箇所を探して、解釈し記入しないといけない。場合によっては1時間近くかかることもある。これが週に数通あるのだ。しかしながら適当に書くと、何度も問い合わせられる。犯罪すれすれの書類もなくはない。頑張って書いたところで医師には全くの無報酬である。

 

それが数年前、突然、状況が好転した。医療クラークさんを雇い入れることが、可能になり、記入のほとんどを請け負ってくれるようになった。医師は数カ所の確認とサインをするだけ。めちゃくちゃ楽になった。

 

最近、医者になった人たちは、サインだけでも面倒くさいと思うのだろうけど、すごく恵まれているのだよ。だからほんの少しの時間をつくってサインをしに行って下さい。このシステムはすごく貴重なものなんだから。