トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

集中治療室滞在期間という指標の曖昧さ

重症度のいろいろな指標があるのですが、その中の一つ。長ければ長いほど重症とされている。

 

しかし滞在期間を最終決定するのは、患者状態だけでなく、医療者側の要因もあることが、指標を不明確にしている。

 

集中治療室が満床なので、重症度は高いが退室することもある一方、空床が多いため、重症度は低いが、集中治療加算(安くない)を取るために集中治療室滞在期間が長くなることもしばしば起こりえる。

 

こういったことで一般にこの指標は重要視されていない。入院期間も同様のことが言える。