トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

便宜を期待しているわけではないけれど

某有名医学雑誌から再査読依頼が来た。

 

論文というものは雑誌お抱えの編集者一人が複数の査読者(編集者が選ぶ、ボランティア、謝礼などはない)に査読を依頼し、意見を集約し最終的に編集者が受理するかどうかを決める。

 

今回の論文は私の専門分野のものではないのだけれど、査読依頼は断らないことにしているので今回も受理しました。

 

再査読なので、そんなに読み込む必要もないし、そもそも専門ではないので解らないところは解らないと書きました。もう一人の査読者は、英語がダメとか、これならもっと詳しい検査が必要ではないかとか書いていたのですが、私の目からは大きな問題も見当たらないので、問題なしとの返事を書き、最終決断は編集者にお任せするとしておいた。正直でアホではないと編集者に思われるのが大切だと思います。

 

今回は依頼20時、査読依頼受領翌8時、査読提出9時で、提出まで13時間だった。きっと編集者、著者も喜んでくれると思う。やはり私が投稿した際に優遇してもらえるかもというごくごく淡い期待もある。

 


初回の経緯は下記。
論文の再査読依頼が来た
http://yoshimor.hatenablog.com/entry/2014/12/11/161938