トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

「察してナンボ」の脳

何度も読み返している本が何冊かあるのですが、その中の一冊を先日、読み返していました。

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その中で、女性脳は「察してナンボ」の脳である。起こるべきことを察し、先んじてフォローする。察する機能がついていない男性脳に察しろとは言えない。

 

医療手技を複数人で行っている時、アシストしてほしいところで気づいて助けてくれるのは決まって女性です。老いも若いも関係ありません。医師になりたての研修医ですらふと外科センスを感じる人もいます。

男性の中にも気づく人もいますが、おそらく後天性なんでしょう。トレーニングの末、獲得された才能なのかもしれません。実際、手術の現場ではトレーニングの末、めざましく上達していきます。私も気づかない人でしたが、徐々にその重要性が理解でき、人に説明できるまでになりました。男性の手技上達が早いのはこういった理由があるのかもしれません。

一方でいつまでもアシスト音痴。みたいな人もいます。