トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

群馬大手術や神戸肝移植問題に対する有効な対策になるかもしれません

先日、この問題は延々続くだろうという意見を書いたのですが、もしかしたら状況は一変するかもしれません。先日、かなり有効な対策がされていると聞きました。

日本の外科手術はNCDという登録制度にほぼ全例登録する必要があります。つまり調べようと思えば、どこの病院がどんな手術をどれだけやってどれくらいの成績かがすぐにわかります。
なかでも心臓血管外科は先駆的なこともあってかなり進んでいます。

その機構が状況に応じてある程度の介入しているそうなのです。

手術結果があまりにも良くないところは、ある程度判明するし、介入方法によってはかなり有効に違いない。

もしかしたらこの方法は今後、画期的な対策になるかもしれません。

一方、介入される側の問題として、介入されるのは不快なので、登録作業でより良い成績を報告するインセンティブが働いてしまいます。実際、この登録は相当の労力を要するため、かなりいい加減に入力しているところもあると聞きます。

まじめにやって、ごちゃごちゃ言われるくらいなら、適当に報告するほうが気が楽なのです。

今後、注目したいと思います。