トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

ちきりんさんのブログを読んであらためて思ったこと。

ちきりんさんのブログを読んであらためて思ったこと。

d.hatena.ne.jp

 

終末期医療は本当に本当に難しいです。

医療の発展はすごいので、本気でやれば(金銭、労力を考慮しなければ)いつまでも生かし続けることができることがほとんどです。

一般的にほとんどの人は延命治療は拒否されると思うのですが、どこまでが通常治療でどこから延命治療かは医療者側ですら最後までわからないこともよくあります。

そしてちきりんさんも言っている通り、家族の一人でも「やれるだけやってください。」と言うと(多くの場合これです。)医療側は訴訟を恐れて湯水のように医療費と労力を注ぎ込むことになります。

0.001%でも助かる見込みがあるなら、とことんまでやってほしいというのが人情です。つまりこうなるか、ならないかは、それを決断する時点で、家族の死に対する納得の度合いによって決まるということです。

感情によって数百万円が有効に使われるかどうかが決まるのです。