トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

予備校を経営するならどの試験が一番儲かるのかな?

最近、研修医たちと話をしていて医師国家試験対策予備校がすごいということを聞きました。IT化も加わりこの数年で急速に発展しているようです。

 

予備校に所属している名物講師が人気を誇っているようです。人にものを教えるのは一種の才能なので、これがとことんうまい人が名物講師になっているのでしょう。

 

司法試験ほど大きくなると、予備校同士の競争が生まれてしまい収益性が落ちてしまうかもしれません。そもそも司法試験と医師国家試験は問題の傾向が大きく違うので、司法試験での予備校の役割はそれほど大きくないのかもしれません。

 

また医師国家試験は受験者数は8-9000人/年と少なすぎない、つまり収益性がかなり見込まれます。例えば循環器専門医試験は500人弱なので費用対効果が低くなって労力の割に収益性が少ないですね。

 

そもそも医師国家試験に通ったら医師になれますが、通らなければただの人なので、真剣さが違います。循環器専門医通らなくても実情ほとんど問題ありません。

 

医師国家試験受験者数は8-9000人/年で、3割が予備校受講し、一人受講料が50万とすると。。。

 

IT化も進んでおり、自分のPCで好きな時間に好きな講義を見れるため、便利なんだそうです。私の時代にも同様のサービスがあれば利用していたと思います。医師国家試験合格率は9割なので、合格への近道は人と同じことをすることです。多くの受験者が受講しているため、さらに受講者が増える状況なんだそうです。

 

直前講義は予想問題がよく当たることで有名らしいです。今年、司法試験問題漏洩事件がありました。これだけの規模のビジネスなのでなにかあってもおかしくありません。こらへんはややうさんくさいです。