トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

時代は変わった  論文採択率を上げる方法

学会が出版している学会誌というものがあります。

一般的に論文の寄せ集めであることが多いのですが、今年から大きく変化したものがあったので紹介します。

 

中でも「会員のための企画」というコーナーが新しくできて、今回は論文の書き方を本音で書いています。

 

例えば


「読者ではなく査読者をターゲットにしないと論文は採択されない。」


となかなか表立って言えないことをズバズバ指摘してます。

2-3人の査読者さえ気に入れば採択されますが、嫌われれば採択されません。

これは現代国語の試験で、

 

「作者ではなく試験制作者をターゲットにしないといけない」

 

ことに似ていますね。

 


また


「査読者は前書きで論文を判断し、方法であらさがしをする」


というのは知らないことでした。確かに自分も知らないうちにそうしている気がします。

 

こういうことを意識して論文を書くと採択率は上がると思います。

 

学会誌自体が論文採択率を上げる方法を書くのは、蛇が自分の尾を食べている感がしますが、時代は変わってきました。大歓迎です。