トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

おじさんの少子化問題

皆んなで雑談していた時に、上司が突然、少子化問題について語り始めました。


少子化は大きな問題だ。子供がいないと日本は終わってしまう。インテリジェンスの高い女性が結婚しないし子供を生まない。


上司に反論するのも大人げないので、そうですねー。などと流しておいたのだけど、これが一般的なおじさんたちの意見なのかもしれませんね。

 

日本政府が借金まみれで、次の世代に借金を背負わせているのは今のおじさんたち自身です。借金解決のために少子化問題を解決するというのは筋違いな気がします。


女性が結婚しなかったり出産しないのは、いろんなことを考えたうえでの結果であって、おじさんの配慮でどうこうなる問題じゃないと思います。

 

そして日本特有の問題、婚外子問題があります。

諸外国では婚外子が急激に増加(10-40%程度)していますが、日本は婚外子はまだ多くありません。おそらく日本の婚外子はデメリットが多い(相続、差別など)ので、妊娠した際に、結婚するか堕胎するかの選択を迫られているのだと思います。

調べて気づいたことですが、戦前は一夫多妻的慣習が残っていたため婚外子比率が高く、7-10%だったが、戦後急速に低下し、現在は2%程度。なんだそうです。