トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

その場限りでは意味がないんだけど。

病院機能評価というものがあります。

第三者機関が病院を評価し格付けするというものです。

 

受審の二日間は病院内はばたばたでした。

 

医局の大量のマンガは片付けられ、喫煙者たちは近所の喫茶店まで足を伸ばし、遅刻常習者たちは定時出勤です。一部の審査員は受診前日から遅刻チェックに来ていたようです。

確かにいいところもあります。病院のシステムは改善され、各種マニュアルが作成されました。

いいところもあるのですが、その場限りという感が拭えません。

 

そして審査する側のインセンティブとして、再審査させたほうが再審査費用分、収入が増えるという、わけのわからない料金システムです。いちゃもんをつけて再審査にすれば売上になるなら、絶対にそうします。審査機構を審査すれば、これだけでアウトなんじゃないですかね。

 

皮肉屋な私には茶番劇にしか見れません。