トンデモな医療界

日本の医療の世界は、世間から見たらトンデモなことが 色々とまかり通っています

何度も申し上げましたとおり、、、、

先日、保険会社の担当者による「クレーム対応」院内講習会がありました。

 

まず驚いたのは、医療というのは顧客満足度が90%なんだそうで、ディズニーランド、USJと並ぶ顧客満足度お化け業界なんだそうです。しかも年々上昇しているそうです。

一方で、客自身が大切に扱われている実感があるかという点では60%しかない。という指摘がされていました。

 

私は逆に60%もあるのかと驚きました。患者さんの中にはカゼなどの軽症の人や薬をもらうだけに来る人も多く、全員が大切に扱われたいと思っているとは思いません。むしろ免許更新などのようにさっさと済ませたいと思っている人もいるので、60%はすごく多いと思います。そしてこの数字も年々上昇しています。医療界の努力がすごく反映されていると思います。

 

も一つ面白かったデータは、満足度を縦軸にと不満度を横軸にしたグラフです。

例えば外来待ち時間は不満足度が高い一方、満足度は低いということらしいです。待ち時間が長いのは不満足だが、短くなったところで、そのことは当然で満足度はさほど上がらない。費用対効果に乏しいということです。私なんかは、不満足度が高くなるなら改善すべきだと思いますが。

 

そして医師の態度を少し変えることが、費用対効果に優れているそうです。「だからー」「何度も言いましたとおり」「普通は~」「「他の患者さんは~」「他の医師が何と言ったかは知りませんが、」などの言葉はあえて使わないほうがいいらしいです。

 

いろいろ勉強になりました。こういうのは本当にいいですね。寝ている人も多かったけど。